一人暮らしのねしちご。です。一人暮らししている中、
偶には贅沢したいなぁ
と思う時もあると思います。
でも、そんなに贅沢なんてしてられませんよね?今回はどれくらい贅沢していいのか?
そもそもしていいのか?と、あるゆる角度から考えを紹介していきます。
・外食を楽しみたい方
・食費の節約に努めている方
・自分にご褒美をしたい方
贅沢はしていい。
結果から言いますと、贅沢して大丈夫です。
ただし、贅沢のし過ぎは、食費の節約にはならないです。
贅沢の量は一人ひとりによって変わりますよね。
例えば、普段の買い物にプラスしてデザート、外食で腹一杯食べる、友達とパーティーなど色々あります。
贅沢の種類は自分で決めるとして、贅沢するにはメリットがあります。
まず、贅沢することで、ストレス解消になります。
ストレス解消の方法は、沢山ありますが、贅沢するのも立派なストレス解消の方法です。
贅沢して幸福感を味わえますよね?その幸福感によってストレス解消はします。
もう一度書きますが、沢山あるストレス解消の方法の一つです。
贅沢することを軸に、ストレス解消しようという、考えにならないように注意しましょう。
外食する店をある程度、固定化する
外食する際、行く店の数を限定する事で、贅沢出来ますし、食費の節約が出来ます。
デメリットとしては、限定しているため、節約できると甘えが生まれてしまい、外食するタイミングが増えてしまうリスクがあります。
結局、お店によって贅沢の度合いが変わってしまいますので、出来るだけ安価な、チェーン店にしましょう。
自分は期間限定の商品を売っているチェーン店をよく行ったりします。期間限定だから今後、食べられるチャンスがない可能性がからです。
期間限定目当てじゃなくても、素直にこれが食べたい。
だけでもいいので、外食してみましょう。
肝心の固定する数ですが、仕事の収入に左右されるので、断言はできませんが、一桁台が良いですね。
一つだけ、行きつけを作っても良いですし、それが辛いと感じたら、増やしても良いですね。
あくまでもストレス解消も含まれているので、ストイックに数を少なくするのは止めましょうね。
結局、自分の身体が大事ということですね。
贅沢する日を計画する
贅沢する日を前もって計画してみましょう。
計画となると、堅苦しい印象ですが、計画する事で、無駄な出費を生むのを防げます。
スマホアプリで、「スケジュール管理」が出来るものがあります。インストールして、計画してみましょう。
もちろん、紙に書いても良いですが、スマホを持ち歩いている人は、スマホアプリの方が便利なので、オススメです。
ドコモユーザーだと、「メモ」のアプリが既にインストールされている可能性がありますよ。
気を付けて欲しいのが、計画するなら「ここ行ってみよう。」
と計画にない贅沢は控えましょう。
それをやっちゃうと、食費の節約に繋がらず、気付いたら「毎日外食していないか?」という事態に陥ってしまいます。
記念日や頑張った日にご褒美
誕生日、仕事始めて1年、お肉の日など、記念日や仕事場の先輩から褒められた嬉しい日など、
頑張った日に限定してご褒美してみましょう。
逆についていない日、落ち込んでいる日で、贅沢して気持ちを切り替えるのもいいですね。
ただし、無理やりで記念日や頑張った日を作るのは止めましょう。
そうやって増やし過ぎて、食費の節約に繋がらないので、誕生日など明らかに記念日だろうと思えるものだけにしておきましょう。
こっからは、メリットですが、より幸福感を得られて、ストレス解消になります。
記念日だけでも嬉しいのに、贅沢することでより嬉しいですよね?
なので、かなり疲れている時と重なると、よりストレス解消になります。
自分だけでなく、他の人の記念日も贅沢していきましょう。
一緒に記念日である事の幸せを、共有して相手を祝いましょう。
相手を祝うなら、自分の財布からですね。
しかし、太っ腹になり過ぎないように!
贅沢はしてもいいけど、控えめに
贅沢は悪いことではなく、メリットも備わっていることが分かったと思います。
贅沢は計画性を持ちつつ、行く頻度を少なくすることが、食費の節約に繋がります。
ストレスが溜まっていると感じたら、外食して自分にご褒美を与えて、良い一日にしてみませんか?
贅沢となると、焼肉をもしかしたらイメージする人も少なくないと思います。下記の記事では、主に一人焼肉について取り上げています。
一人焼肉について知らない人、抵抗がある人にはオススメなので、今回の記事と合わせて読んでみて下さい。
一人焼肉の食べ放題は抵抗あるけど、実際どうなのか?ー牛角編ー – ねしブログ (nesitigo753.com)
コンビニ利用するなら、下記の記事も必見です。コンビニ利用でしっかり自炊に繋がるのか。
メリットとデメリットを紹介していますので、比較しながら読んでみて下さい。
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