イラストレーターのねしちご。です。
２０２３年で、変わったイベントといえば、Twitterがxという、SNSに変わった事ですね。
自分は、発表があった時、少し時間が止まった感覚になりました。
アプリが青から黒ですし、鳥さんがいなくなって寂しい気持ちになりました。
本題ですが、見た目も名前も変わって、何が変わったのか、気になるところです。
今回は、変わった仕様や変わっていない所をまとめましたので、最後までお付き合いください！
・Twitterが戻ってきて欲しい人
・SNSが不慣れな人
・Xを頑張っている方
仕様上は、変わらない
TwitterがXに変わった前も、後も、使う分には大きな変更はありません。
大きく変わってしまった場合、離脱者、及び使う人が減ることが考えられます。
仕様は変わらないため、Xに変わった後も、同じアカウントで引き続き、SNSを楽しんで下さい。
また、フォロワーとフォローの数が変動することもありません。
心配せずに、新たなフォロワーさんに出合いましょう。
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ツイートする、から、ポストするへ
Twitterの時は「ツイート」ようは、投稿することを意味していました。
しかし、それがXになると、「ポスト」という用語に変わりました。
実際に投稿しようとすると「ポスト」という文字が表示されます。
用語が変わっただけ？そう思われる人もいると思いますが、
そうです。仕様上は何も変わっていません。
投稿するという意味合いは変わりませんが、今後は「ツイートする」という言葉は使われなくなってしまう可能性が高いので、気を付けましょう。
個人的にはまだ、「ツイート」の方が恋しくて、好きですね。
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リツイートから、リポストに
先程と似ているんですが、投稿したものを改めて投稿する言われる、再投稿。「リツイート」と呼ばれるものですね。
これが、「リポスト」という表記に変わりました。
先程同様、仕様上は変わってはいません。
基本的に使い方としては、自分の投稿をもっと見て欲しい時や、
友達やフォロワーの投稿をみんなに見て欲しい時に使います。
ワンクリックで行えれますので、気軽に使ってみましょう。
＠ツイート欄はそのまま
「ツイート」という言葉が完全に消えた訳ではなく、「＠ツイート」という欄がTwitterから、残っています。
この欄は、自分が他の人の投稿に対して、コメントして、返信が来たとします。
この返信が、「＠ツイート」の欄に表示される仕組みになっています。
この欄の呼び名の変更がないのは、分かりませんが、仕様上も変わっていません。
せっかくのSNSですから、コメントして交流して、「＠ツイート」の欄を埋めていきましょう！
今後も、変わるところはある（可能性あり）
TwitterからXに変わっているので、今後も所々変わる可能性があります。
Twitterの時だって、アップデートを繰り返して、昔のTwitterと変わっていると、気づいている人もいると思います。
認証マークを課金制で付けられるようになったのも、変わったところですね。
Xはまだまだ、発展していくと予想
Xに変わって間もないです。
これから、大きく変化がある可能性がありますし、少しずつ変わる可能性だって、あります。
SNSの中では、影響力が高く、使いやすい、始めやすいものなので、今後も使っていきましょう。
また、下の方に「関連記事」として、Twitterに関する記事がありますので、そちらも参考にしてみて下さい。
SNS初心者だったり、起業に合わせてアカウントを作成ほやほやだと、フォロワー１００人は一つの壁です。
下記の記事では、１００人到達に向けて、対策できるものを取り上げています。
今回の記事と合わせて読んでみて下さい。
初心者必須・すぐできるTwitterフォロワー100人増やし方 – ねしブログ (nesitigo753.com)
SNS共通で大事になってくるものは、ハッシュタグの数です。
ハッシュタグの数によって、閲覧数や影響力が変わってきます。
下の記事で、詳細をまとめていますので、参考にしてみて下さい。
ツイートのハッシュタグはどれぐらいの数がいいのか？ – ねしブログ (nesitigo753.com)
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