少し食いしん坊?な、ねしちご。です。
外食が好きな方や、一人での活動が好きな方は、回転寿司も好きな人がいるかもしれませんね。
回転寿司を一人で行こうとなると、ハードルが高い印象や、ちゃんと楽しめるのか心配になってくるものですね。
今回は、回転寿司を男性一人の場合、楽しめれるのか。
実際に行ってきましたので、参考にしてみて下さい。
・お寿司が好きな方
・贅沢してみようと考えている方
・回転寿司を一回も行ったことが無い人
回転寿司チェーン店、一通り行ってみた
回転寿司は、今回はチェーン店のみにまず、ターゲット絞ります。
そして、一通り回転寿司チェーン店を、一人で巡ってみました。
行ったのは、くら寿司、スシロー、はま寿司、とどれも有名なお店で、何店舗もありますよね。
今回の記事では、それぞれの特徴を紹介はしませんが、どのお店も、かなり楽しめました。
なので、一番近いお店でも良いので、行ってみてください。
下にリンクを貼っていますので、参考にしてみて下さい。
株式会社あきんどスシロー|TOP|回転寿司 (akindo-sushiro.co.jp)
TOP|はま寿司|回転寿司 (hama-sushi.co.jp)
自分のペースで、沢山注文出来る
一人だから出来ることは沢山あります。それは回転寿司だって同じです。
まず、好きな時に注文、好きな量を注文が出来ます。
当たり前と思う人もいると思いますが、これがめちゃくちゃ助かります。
自分だけ注文の量が多いと、気を使いますし、ペースも考えてしまいます。
ですが、一人だとそんなことを考えたりする必要はありません。
お店によっては、一度に頼める量が決められているポン!
同じネタを何皿も頼んでしまうと、一緒に来た人の視線が気になりますが、一人だと大丈夫ですね。
より好きなネタだけを頼みやすいし、考えることが少なく、自由性が増します。
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カウンター席が使える(絶対ではない)1
一人だと、ほぼカウンター席として案内されます。
ほぼというのは、一人でもテーブル席自体は使えます。店舗によりますし、店の込み具合によって、席の選択肢が変わります。
カウンター席のデメリットからあげると、テーブル席よりは狭いですし、隣の席に人がいて、視線が気になってしまいます。
自由性が高いとは言いづらく、テーブル席の方がいい気もしますね。
メリットもあるので、説明していきますね。
まず、テーブル席だと、一人で座っている場合、一人で使っていることから、冷たい視線を浴びる可能性があります。
特に何か言われるわけではありませんが、気にはなりますよね。
カウンター席は、文字通り「お一人様席」ですので、
冷たい視線は浴びずに済みます。
一人で来た際は、迷わず、カウンター席を選ぶのが無難でしょう。
またメリットとして、お支払いのスムーズだったり、片付けのしやすさがあります。
一人分のお支払いのため、すぐに終わりますが、カウンター席だと、皿をまとめやすくて、店員さんがお支払いの手続きをしてくれます。
店員さんも助かるだろうし、win-winな関係で、誰も損することはありません。
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サイドメニューを沢山食べられる
お寿司さんは、最近サイドメニューにも力を入れている所は、少なくはありません。
サイドメニューはお店によって個性があって、普段では食べられないメニューも存在しています。
サイドメニューは、ポテトフライや唐揚げというように、数が多いものもあって、シェアして食べようというのも、一つの手です。
しかし、一人だとシェアする必要はなく、独り占めして、完食出来ます。
サイドメニューの揚げ物は時間がかかるから、早めに注文がオススメ!
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、
一人回転寿司を楽しみましょう。、
回転寿司は一人でも十分楽しめて、また行きたい、また沢山食べたいという気持ちになりました。
高頻度で新メニューやフェアをやっているので、行く頻度が増えそうです。もし行くなら、興味があるメニューやフェアの時に行ってみるのも、一つの手ですね。
今までブログ書いてきましたが、回転寿司に行きたくなったので、近々行ってきます!
今回はお寿司でしたが、焼肉バージョンもあります。
一人焼肉の良い所、体験レビューですので、為になると思います。
一人焼肉の食べ放題は抵抗あるけど、実際どうなのか?ー牛角編ー – ねしブログ (nesitigo753.com)
一人暮らししていくと、寂しい気持ちが突然、襲ってくるかもしれません。
下の記事では、そんなときの対処方法を紹介しています。
自分の体験や、一人暮らしをもっと楽しんで欲しい気持ちを込めたので、今回の記事と合わせて読んでみて下さい。
一人暮らしが寂しい社会人へ。泣く日々からおさらばする対処法 – ねしブログ (nesitigo753.com)
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