ココナラでも依頼を出している、イラストレーター、ねしちご。です。
ココナラは副業のサービスとして、知名度が高いですよね。
副業するなら、オススメしていきたいのですが、ココナラに対して、不安な気持ちを抱いている人も、少なからずいると思います。
その中でも、危険性があるんじゃないか、自分の情報が洩れるか不安など、感じている人もいるはずです。
今回は、出品者から見て、ココナラの危険性を説明します。
今回の記事を読んで、ココナラについて学んで、参考にしてみて下さい。
・ココナラについて、知らない方
・周りから、ココナラは危険と言われた方
・副業を探している方
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本人確認をしていない人は注意
ココナラで注意、確認すべきなのは、出品者と購入者どちらもですが、「本人確認をしているかどうか」です。
本人確認のやり方として、免許証や健康保険証などの書類が必要で、時間を空けて、ココナラから合否のサインがきます。
好きな書類で、審査できるポン!
この本人確認していない場合、ココナラが保証できる人とは限りません。
詐欺等の犯罪をしているため、本人確認をしていないケースが考えられるからです。
もし、本人確認をしていない人が今回の記事を拝見しているのならば、すぐさまやるべきです。
信頼できる証ですし、依頼が欲しい方はやっておきましょう。
★副業探している方は、参考にしてみて下さい。
依頼を中止に出来る
依頼が実際にあった時、メッセージ等で、ラフの提出だったり、納品日の確認などを行うのですが、このメッセージにも危険性があります。
ただ、最後まで納品完了、クローズすれば、問題はないのですが、
メッセージがそこまでたどり着くとは限りません。
依頼した相手が、メッセージを一週間返信無視した、急に無茶難問を言ってきたとします。
それだと、出品者は困るじゃないですか?
せっかく、依頼が来ても、いい気持ちになれませんね。
その場合、依頼を中止する事が出来て、嫌な気持ちを断ち切ることが出来ます。
特に、出品者に制限がかかることも無いし、支払らわれたお金はそのまま、もらえます。
それに、中止したことで、迷惑メールや誹謗中傷を受けたとしても、通報が出来ますし、ココナラ運営側を頼ってください。
きっと力になれるはずです。
また、経験の一つになれますし、他の依頼に集中出来ます。
公開依頼で、危険要素をチェック
ココナラのサービスである、「公開依頼」にも危険性が隠れています。
「公開依頼」は、依頼者が依頼を掲載していて、イラストレーターなどのクリエイターが提案し、その中から、依頼者が提案を選ぶシステムです。
「公開依頼」は、ココナラにおいて、大事な機能です。
ですが、気を付けて欲しいのが、まず、上記に挙げた「本人確認」をしているかです。
二回目ということは、大事なことですよ。
続いて、「取引完了率」です。
これは、実際に依頼を出して、最後まで、納品完了まで至ったパーセンテージを表しています。
100%の場合、今まで最後まで全部、納品完了したことを表しています。
この場合、信頼性がありますし、安全の証になるわけです。
しかし、このパーセンテージが低いと、信頼が薄いという、イメージになります。
このパーセンテージがゼロだと、ダメというわけではないです。
それは、「発注件数」の数にあります。
ここが、ゼロだと、「取引完了率」もゼロであり、ココナラ初心者である可能性があります。
「発注件数」は、多いと、ココナラを使っている証拠ですので、信頼性はあります。
ココナラは副業するなら、お願いするなら、オススメ
以上のことを抑えれば、ココナラを使っていきましょう。
危険性があるんじゃないの?
まだ思う人もいるかもしれませんが、今回紹介してきたことは、一部の情報ですし、メリットがあります。
依頼者や出品者が見つけやすいし、ココナラ運営側が見守っています。
CМ広告もありますし、知名度が高いのも、メリットと言えます。
ですので、ココナラ事態悪いものでは無いし、副業が始めやすいものですので、一緒に使っていきましょう。
最後に、ココナラでの実績を紹介します。ぜひご参考にしてみて下さい。